府中市 夜勤バイト看護師

エンゼルケアのセミナーに参加してきました。エンゼルケアってあまり当たりたくない・・・って思ってたけど気持ちが変わりました。とても重要な事なんですね。

私達のように医療に従事している者は、患者さんの死に遭遇する事が沢山あります。

 

その為、人の死に慣れていると思われているところがあるようです。

 

しかし、私達看護師も皆さんと同じ人間ですから、患者さんの死に立ち会うのはとても辛く、何回経験しても慣れるものではありません。

 

考えてみて下さい。

 

ついさっきまで笑顔で会話を交わしていた患者さんが、急に体調が悪くなり、そのまま亡くなってしまった、という場面に遭遇した時には、どう受け入れたらいいのかわからなくなります。

 

落ち込んでしまって、なかなか立ち直れなくなる事もあります。

 

患者さんが亡くなった時には、私達看護師がエンゼルケアを行っているんですが、決して気持ちの良いものではありません。

 

亡くなった方と1つの部屋に2人きりでいると思うと、何か気配を感じてしまったり、物音に敏感になったり背筋が寒くなります。

 

でも、先日、エンゼルケアのセミナーに参加した事で、エンゼルケアに対する考え方というか気持ちが変わりました。

 

セミナーに参加するまでは、エンゼルケアというのは死体を処置する事だと思っていたんです。

 

でも、エンゼルケアは、生から死への移行に立ち会う専門職で、患者さんの家族やケアに携わる方にとって、いろいろな意味をもたらしてくれる行為、だと言う事も学んだんです。

 

最近では、患者さんの死を受け入れる為に、家族もエンゼルケアに参加するケースが増えています。

 

エンゼルケアのセミナーに参加して、本当に良かったと思っています。

 

セミナーに参加しなければ、エンゼルケアが苦手だと思う気持ちで終わっていたと思います。

 

セミナーに参加する事で、エンゼルケアや亡くなった患者さんに対する気持ちが変わりました。